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ぬばたま - ハイビースト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:[ソウル]相手のグレード3以上のヴァンガードがVに登場した時、あなたの《ぬばたま》のヴァンガードがいるなら、このカードをRにコールしてよい。 自:[CB1]このユニットがソウルからRに登場した時、あなたの《ぬばたま》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の手札を見て、グレード2以上のユニットを1枚まで選び、捨てる。 フレーバー:風は、どこからともなくやってくる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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主な役割 ポートの防衛ならお任せ! ヴァンガードは、初期武器に シールド を装備している為、自身を守りながら戦闘可能 ヴァンガードが占拠に加わっているポートでは、占拠数+1のボーナスが得られる。(ただし、効果は重複しない) 味方 敵 占拠数状況 状態 ヴァンガ×1 アサ×1 2 1 優勢 ヴァンガ×1 アサ×2 2 2 拮抗 ヴァンガ×2 アサ×3 3 3 ヴァンガ×1 アサ×3 2 3 劣勢 時には、盾を構え敵機に接近、格闘武器で大ダメージを狙う ロール補正 ポート占拠力上昇 回避のブースト消費減少(-15%) 下記はヴァンガード各武器情報 すべての武器一覧はロールへ すべての機体一覧はエア・リアルへ L 名前 攻撃種別 属性 入手方法 レブンパレット 近距離 実弾 初期装備 カラミッタ 近距離 妨害 ショップランダム報酬 斬絶弾 幻月 中距離 ビーム ショップランダム報酬 拳銃 月牙 中距離 実弾 ショップランダム報酬 マーノムガン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 ブーメラング 近距離 ビーム ショップランダム報酬 バースト・ボム 投擲 設置妨害 ショップランダム報酬 デ・ファンス その他 補助 初期装備 電導弾 虚無 近距離 設置妨害 ショップランダム報酬 レイスレイヴ Xt-V その他 ビーム ショップランダム報酬 フォルツパレット 近距離 実弾 ショップランダム報酬 R 名前 攻撃種別 属性 入手方法 ミトライユ・コルト 近距離 実弾 ショップランダム報酬 ブリリオン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 火炎砲 散華 近距離 妨害 ショップランダム報酬 グレイン-VG 中距離 ビーム 初期装備 刃刀刃 近距離 格闘 初期装備 ディトーレ 中距離 ビーム ショップランダム報酬 烈火弾 煉獄 中距離 ビーム妨害 ショップランダム報酬 三星・桜白蓬 近距離 格闘 ショップ 凍剣・氷菓 近距離 格闘 ショップランダム報酬 多連装導弾 冥鎚 中距離 実弾 ショップランダム報酬 両手 名前 攻撃種別 属性 入手方法 デ・ディヴァルガン 中距離 実弾 ショップランダム報酬 飛翔拳 双天 中距離 実弾 ショップランダム報酬 ブレードジップ 近距離 格闘 ショップランダム報酬 大刃 水薙 近距離その他 格闘補助 ショップランダム報酬 ブラックスミス 中距離近距離 実弾格闘 ショップランダム報酬 O.G. ティターン 中距離格闘 格闘 ショップランダム報酬 詳細は個別ページへ 並び順は、星と翼のパラドクスアプリのデフォルト順です
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登録日:2020/01/27 Mon 01 31 38 更新日:2023/01/19 Thu 22 41 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま カードファイト!!ヴァンガード ハンデス ヴァンガード 手札破壊 貴様に見えていた希望……それは儚き幻に過ぎん。 ここでは、カードファイト!!ヴァンガードにおけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 概要 個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる 概要 「ぬばたま」というハンデスカードを主軸とするクランが第一弾「騎士王降臨」から存在している。 ……が、手札のカードをガードに使用し、それも一度きりであるゲームシステムの都合上、手札の枚数がそのまま防御力に直結する 一応、こちらの手札が相手の手札より少ない時という要件は課せられているが、 ターン開始時のドローと攻撃時のドライブチェックで攻撃する側の手札は増え、防御側の手札はガードで消費される為実質的にその縛りは非常に緩いのである。 また後述の「忍竜 ドレッドマスター」が当時としては屈指のオーバースペックなカードであったことと相まって、 バランス調整のためか以降2年半、新規のカードが一切追加されないという憂き目に遭うことに。 時は経ち、再収録されたぬばたまは「相手の手札を一時的にバインド(除外)し、ターン終了時にそれを戻す」という能力へと調整されて新規カードが登場。 バインドゾーンから直接ドロップゾーンへ叩き落とす能力も同時に登場しているが、 条件は基本的に攻撃ヒット時であり厳しく、簡単には手札を直接落とせないようになった。 またその後も再収録の度に年単位の間が空き、そのうえ 相手の手札にバインドされたカードが戻ると同時にこちらのユニットを手札に回収する「残影」 相手のユニットを一時的にコントロールし、アタックを仕掛ける「支配」 と、収録の度に主軸が変更されるというプレイヤー泣かせのクランとなっている。 その他、別クランのカードにも相手の手札に干渉する能力が数は少ないが存在している。 個別カード タイプ①相手に選んで捨てさせる 《忍竜 ドレッドマスター》 ぬばたまのユニットをブーストしたアタックがヒットした時、こちらの手札の方がが少なければ相手に手札を1枚選んで捨てさせる能力を持つ。 当時の査定としてはカード・アドバンテージを1枚稼ぐためにCB2が必要な中、何故かCB1でそれを行ってしまううえに干渉先は手札。しかもパワーまで高い。 挙句の果てに攻撃対象まで問わない為、リアガードに当てることが成功すれば手札と盤面、両方からカードを削っていく。 ぬばたまの収録が年単位で行われなかったすべての元凶とファイターの間では実しやかに囁かれている。 能力発動の査定も緩く、ハンデスに特化しなくても単クランのデッキに投入するだけで仕事をこなしてくれる点から、メイン能力が変わっても投入されるケースが多く、初登場から6年経って再録を果たした。 ちなみにイラストレーターは怪獣絵師の開田裕治氏。TCG的にはバトルスピリッツの怪獣コラボにも参加していることでも知られる。 《忍獣 ハガクレ》 ガーディアンとしてコールした際に、《忍竜 ドレッドマスター》と同じ要件でハンデスを行う。 FV用でもないグレード0であり投入するだけでデッキのバランスを崩してしまうが、実は《ぬばたま》ですら数少ないハンデスを確定で行うカード。 事故発生のリスクに目を瞑れば、こちらの手札も薄いぬばたまの防御力を補いつつ、さらに相手の手札を削いでいくことが可能。 《六道忍竜 ツクモラカン》 2回目のブースター収録の際に登場したグレード4のGユニット。 GB2と使用タイミングは遅いが登場時、相手は手札を4枚になるまで選択し、残り全てをターン終了時までバインドする。 相手にいくら手札があってもそのターン中は4枚になるまで削ってしまう為、手札をひたすら増やして耐えながら戦うデッキに対して非常に刺さる。 当然相手は防御用のカードを残すので、ターン中の追加バインドを行う《嵐の忍鬼 フウキ》や《夜霧の忍鬼 ミヤビ》と合わせるとより効果的。 コストが重い割にアドバンテージを稼げるのは一時的なため、可能な限り使用したターンに決着をつけたい。 《六道忍竜 ロクシキラカン》 ファイトが長引いた際の詰めの一発であるGB8として収録されたグレード4。 超越したターンのすべてのアタックに、相手はガードに使用した手札1枚につきさらに手札2枚を選択して捨てなければならない能力を追加する。 コストをCB、SBどちらからでも払えるというのも強みで、終盤にはコスト枯渇に陥りやすいぬばたまでも能力を使用しやすい。 《滅星輝兵 カオスユニバース》 リンクジョーカーのグレード4。相手に手札を1枚選択させ、それを呪縛カードとして盤面に置かせる。 下敷きとなる《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》の能力で呪縛カードを解呪時に退却させることが可能な為、ターンを跨いで手札を奪う間接的なハンデス能力持ちにあたるカード。 タイプ②無作為に捨てさせる 《邪眼の美姫 エウリュアレー》 オラクルシンクタンクのグレード3。相手の手札をランダムで1枚選びターン終了時までバインドする。 カード能力のインフレが進んだ現在では流石に見かけることも無くなったが、ある意味では一時的に手札を奪う現在のぬばたまの先駆けとも言える1枚。 アニメ版で使用者が見せた「バインド!」の指使いが印象的。 《嵐の忍鬼 フウキ》 ぬばたまのグレード1。自身をソウルに置くコストと引き換えに、相手の手札が3枚以上ならランダムで1枚選びターン終了時までバインドする。 コストそのものは重いが選ぶ選択権が相手に無いことが強みで、博打性を有するとはいえ相手が手札に残した防御用のカードを毟り取ることができる。 登場以降、ファイナルターン用の詰め札として広く使われている。先述の通り《六道忍竜 ツクモラカン》との相性は抜群。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 54) システム的な事情があるとはいえ少ないな・・・ -- 名無しさん (2020-01-27 13 55 26) 他のカードゲームはよく知らないけど、シールドとして場にカードを出させるのも一種のハンデスだよね -- 名無しさん (2020-01-27 22 23 35) ここには書いてないけど支配軸でもシラヌイ慚愧等、相手の手札から強制的にコールするみたいなのもハンデスに入るのかな... -- 名無しさん (2020-01-28 00 12 00) ↑2 初期のアクアフォースがまさにその考えでパワーラインギリギリ連続攻撃で手札を削る的なデザインになってるんだよねその後のグロメのガード制限やトランスコアのブレイクライド能力もその系譜だったり -- 名無しさん (2020-01-28 00 34 46) 最近はメガコロニーがハンデス能力を獲得しはじめたね -- 名無しさん (2020-01-28 11 41 50) 名前 コメント
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登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3190.html
ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
https://w.atwiki.jp/2chnet/pages/37.html
先導者の意味
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/175.html
ヴァンガード PAPERS BIGBANG??で登場したモンスター群。 カードテキストに【○○族・ヴァンガード】と表記されたモンスターの事である。 全てのモンスターが以下のほぼ共通する効果を持つ。 このカードは自分のターン中、戦闘によって破壊されない。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、自分のデッキの上から○枚をめくり、シャッフルすることができる。 後半の効果は通称ドライブチェックと呼ばれる効果であり、2枚めくる効果の場合は「ツインドライヴ!!」と呼ばれる。 詳しくはドライブチェックの項目を参照。 また、ヴァンガードに関連するカードには「カードを裏側でゲームから除外する」効果と、「裏側でゲームから除外されているカードを○枚表にして発動する」効果を持つ。 カードを裏側でゲームから除外し、別のモンスターの効果の発動コストを確保していくのが重要になる。 →【ヴァンガード】?? 関連項目 ドライブチェック トリガー
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ヴァンガード (キャラクター、マーベル) ミュータント、男性、ベラルーシ人(旧ソ連人) エネルギーを操る能力を持つ。ヴィブラニウムを改良した金属の盾を持つ。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/869.html
ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:《ぬばたま》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 自【V】:[CB1,あなたの手札から「陰陽魔竜 アミダマスター」を1枚選び、捨てる]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のグレード3以上のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の手札を見て、1枚選び、捨てる。 フレーバー:全てをさらけ出すがいい。九印業縛・「裂」! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (75%) 2 強いと思う 1 (25%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 4 コメント
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ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、装備…ブルークロス 補正…攻+2 防-1 避-1 剣性能変化Lv2 多くの実戦を経て、知識と経験を見に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。 剣性能変化Lv2がついていることを確認 もしかしたらCC前のマグナスにも何かあったかも (2010.3.5)